奈良市ちゃんこ
お礼メッセージ(1226件)
御礼の手紙
3月21日火曜日の16:00より
初めてのご縁をいただいた T様
駐車場での待ち合わせ
吸い寄せられるように
目と目が逢い
自然と身を寄せあっての チェックイン
互いに感じる 少しの緊張は
絶妙なスパイス
ソファにて
お膝の上にお邪魔し
ぎゅっと抱きしめ合えば
『会えてよかった。。。』と
温かいお言葉
嬉しさに ご奉仕精神がたぎり
そっと首筋に口づけ
漏れ出る吐息 重なる鼓動
夢中で衣服を脱ぎ捨て
絡まりあいながら
素肌に触れ
もつれあうようにベッドへ
長い指が
そっと下着越しに触れ
湿った音が響いてしまうほどです
そのまま愛し合いたい気持ちを
どうにか抑えて バスタイム
まったりと泡をすべらせ密着洗身
喜んでくださる姿が愛おしく
夢中でご奉仕
ベッドにもどると
互いの名前を呼び合いながら
番のように求め愛
女性としての喜びを
たっぷり感じさせていただきました〃
溜まりに溜まった濃厚スペルマ
全部放出していただけて
嬉しかったです♡
ほのか
お礼の手紙
3月21日火曜日の14:00より
再会のご縁をいただいた A様
ご予約欄に名前を見つけた瞬間
先般の熱い時間が頭に蘇り
こんなに早く再会できる喜びに
身体が火照りました
車から颯爽と降りて目配せ
お声を聴いた途端
秘園から溢れるものを感じます
チェックイン後
部屋までの移動時間さえ もどかしく
入室し、扉がカチャリと閉まると同時に
後ろからの熱い抱擁
薄桃色に染まる耳をかすめ
首筋に感じる吐息
逞しい手は
大きな曲線を撫であげ
ソングから染みでる蜜液
指先で突かれただけで
果ててしまう
はしたない雌の身体
汗ばみ熱った身体には
外の空気で冷却をと
窓を解放し 続く大人の悪戯。。。
息も絶え絶え
視界に粉雪が舞うような
深く 激しい エクスタシーに
酔いしれました〃
濃厚スペルマ
たっぷりと かけていただき
嬉しかったです♡
ほのか
御礼の手紙
2月26日 19:30より
初めてのご縁をいただいた A様
どのようなお時間を過ごせるかしらと
少しの緊張と高鳴る胸
呼吸を整えて 待ち合わせ
爽やかな笑顔
自然なエスコート
他愛ない会話を交わしつつ
早くこの身に触れてくれまいかと
心が叫びます
二人きりの室内
シャワーをあがれば
あとは言葉は要りません
湿った音と 吐息が空間に響き
鼓動が聞こえそうなほど
互いの昂り
唇と舌を順に這わせ
丁寧にご挨拶
すでに主張する箇所は
わたくしの体温で更に熱を増し
むくむくと膨らみ
喉奥を広げ
ゆっくりと 呑み込む
唾液を絡ませ
もっと奥へ もっと狭く
緩急をつけて
ディープスロート
はしたなく騎乗し
下方から乳房を揉みしだかれれば
快楽の稲妻が
身体を駆け巡り
夢中で求め愛。。。昇天♡
濃厚白濁液をたっぷりかけていただき
嬉しかったです♡
ほのか
お礼の手紙
2月26日 日曜の夕刻より
再会のご縁をいただいた N様
なかなかに
タイミングが合わず
やっと叶った念願の逢瀬
駐車場で待ち合わせ
目と目が合った瞬間
先の逢瀬を思い返して
身体がとろけ出します
はやく触れたい
触れてほしい
心の叫びが
声になってしまいそうなところを
ぐっと堪えて
お部屋まで寄り添って
チェックイン
ソファにて
目を見つめあって愛を語らいつつ
バリスタさんのご登場
流れるようにスマートな手つき
挽きたての豆の香りは芳しく
部屋中に流るるは
ほろ苦く 切なく
けれども確かに甘美な時間
一口、二口と喉を潤せば
とうとう待ち切れず
互いの唇を貪る雌雄。。。
夢中で愛し合い
癒し合い
会を重ねるごと
深まる快楽に
喘ぐのが精一杯なわたくし。。。
フィニッシュは
指を絡め合い
濃厚白濁液をたっぷり放出
嬉しかったです♡
ほのか
御礼の手紙
2月24日の18:00より
再会のご縁をいただいたY様
わたくしの都合で
日程が延期になってしまい
念願叶っての再会
お会いする前から
先の逢瀬を思い返し
身体が熱くなります
駐車場で待ち合わせ
急足でチェックイン
ジャケットを脱ぎ
アイロンのかかったシャツに
背徳を感じつつも 高ぶる悪戯な心
双方の敏感な蕾にそっと触れれば
すぐさま反応してくださり
もっと触れたい ご奉仕したいと
嬉しくてたまらなくなります
お風呂にて泡洗体
仁王立ちされた足元に跪き
喉奥を開けてディープスロート
ベッドではたっぷり愛していただき
指がふやけてしまうほどに
とうとうと溢れる蜜液
すること全てを褒めていただき
恐縮しつつも
女性としての喜びに浸る
幸福なひと時
思わず漏れ出た一言も愛おしく、
夢中で求め合い深く抱きしめあって
特濃ミルク大放出。。。
嬉しかったです♡
ほのか
御礼の手紙
2月17日 金曜日の夕刻より
初めてのご縁をいただいた 紳士様
数日前からお問い合わせいただき
待ちに待った逢瀬
どんなお時間になるかしらと
妄想膨らませてのホテル到着
駐車場にて待ち合わせし 視線があいますと
優しい笑顔に胸がトクン。。。
自然に身を寄せ足早にチェックイン
ソファで談笑しつつ
そっとズボン越し 太腿に触れますれば
すぐに膨らみに気づく 淫乱なメスの手
人差し指で輪郭をなぞり
すぐに 硬く 熱く たぎっている
雄々しさ
歓喜と興奮で秘園が濡れました〃
お身体を流したり
一緒に湯舟に浸かりながら
幾度幾度も『今日きてよかった!』と
喜んでくださって、感激です
ベッドでは体を横にする場所が
無くなるほどにスプラッシュ。。。
濃厚スペルマも
たっぷり放出していただけて
嬉しかったです♡
ほのか
御礼の手紙
2月11日 土曜日の昼下がり
初めてのご縁をいただいた E様
事前にメッセージを重ね
少しの緊張と期待を胸に
ドアをノック
優しい笑顔と
紳士的な振る舞いで
出迎えてくださり
胸がキュンといたしました
マスクを外し
ご挨拶をしますと
なんとも嬉しいお言葉が
吸い寄せられるように
抱きしめあい
待ちわびた接吻
そのままベッドに
ダイブしたい気持ちを
どうにか鎮め
ソファにて談話
膝の上 向かい合わせに座り
ぎゅっと抱きしめると
お顔が谷間に沈み
聞こえる吐息と歓喜の お声
ご自身を曝け出してくださること
求めていただけること
全てが嬉しく 愛おしい
至福の時
お風呂での戯れでも
身体をのけ反らせて感じていただき
ご奉仕精神がたぎってしまいました
ベッドでは攻守交代
一人の女性として
大切に触れ 導いていただき
幾度もの絶頂。。。
濃厚スペルマ
たっぷりお口に注いでいただき
嬉しかったです♡
ほのか
御礼の手紙
2月8日 19:30より
再会のご縁をいただいた R様
わたくしの管理の至らなさで
ご予約が延期になってしまい
念願叶っての再会
申し訳なさと
ふたたびお会いできる嬉しさ
胸は高鳴り 瞳が合った瞬間
秘園は熱を帯び潤みだします
早く触れ合いたい気持ちが
抑え切れず
足早にチェックイン
ソファで会話も早々に
熱い接吻
長い指が
そっと耳をなぞり
柔らかく髪を解く
頭を撫でられると
フワフワと夢見心地
熱い抱擁に 癒されつつ
徐々に激しく深くなる
舌の運び
息つぎも忘れ
漏れ出るは微かな喘ぎ声
腰に手が添えられた途端
身体を一筋の電流が駆け
まさかの ecstasy
初めての感覚に戸惑いつつ
どこまでも快楽に溺れ
身を委ねる至福。。。
優しく清らかな雰囲気とは裏腹に
マゾ心に火を着けるのが
とてもお上手
思わず漏れ出てしまった
『もう1回、して。。。』の一言
すぐさま応えていただけて〃
2度のスペルマ放出も嬉しかったです♡
帰宅後に思い出し
秘園を弄ってしまったことを
ここに懺悔しておきます。。。照笑
ほのか
御礼の手紙
2月7日 19:30から
はじめてのご縁をいただいた 紳士様
事故渋滞にて
お待たせしてしまっての 初対面
申し訳なく 焦るわたくしに
『大丈夫、大変だったね』と
お優しい言葉
大人の男性の余裕を感じ
心ときめきます
足早にチェックインを済ませ
お部屋にてコートを脱ぎますと
胸元に感じる 熱い視線
日記をお読みいただき
『骨抜きになりにきました』との一言が
嬉しく、ご奉仕精神が昂ります
ついばむ口づけ
触れるか触れないか
ゆっくりと指先を這わせ
敏感な箇所を刺激
期待に雄々しく主張を始める秘部
そっとキスのご挨拶から
喉奥をひろげ
全てを吸いつくすよう
一気にディープスロート。。。
漏れ出る吐息と歓喜の声が嬉しく
秘園が潤んでしまいました
濃厚白濁液
たっぷり放出していただけて
嬉しかったです♡
ほのか
御礼の手紙
1月27日 20:40から
はじめてのご縁をいただいた M様
冷たい風が吹く中
身を寄せ合い 足早に
チェックイン
さりげない
エスコートに
大人の男性の余裕を感じ
初対面とは思えぬ
落ち着く雰囲気
会話が弾み
自然と笑みが溢れ
吸い寄せられるように
交わす唇
大人のジュースで乾杯すると
開放感はさらに増し
はらり はらり
衣服を脱いで あるがままの姿に
場所を変え 体勢を変えながら
常にわたくしに身を任せ
感じて 楽しんでくださる姿
愛しく、嬉しく
興奮して
秘園を濡らしつつ
自身の敏感な箇所を愛撫され
攻守は逆転
たまらない昂り。。。絶頂
隠し通したはずの
M性に 気づき 導いていただけて
嬉しかったです♡
ほのか

